ダイブログ No.244-245
2017年 07月 31日
2017/07/30 山口県長門市青海島に行きました。
利用したダイビングサービスは山口市内にあるシーアゲインさん。
今回は一昨年・昨年とOWを取得したビギナーさん5名とダイバー仲間2名と私の総勢8名という大所帯なので車2台で出発。
まずは朝8:30に山口市のショップへ。
皆さんをピックアップするために家を出たのは5:45。
シーアゲインは初めての利用なので、一通り説明を受けて、ショップの車に付いて行って青海島へ10時過ぎに到着。
こんなところです。
想像してたよりも、ダイバーが多くてびっくり!
70人以上はダイバーがいたと思います。
さらに海水浴客もキャンパーもBBQしてる人もいっぱい。
まずは1本目。
ダイブNo.244
青海島船越 左の瀬
En 11:07
Ex 11:51
DiveTime 44min
AveDept 9.1m
MaxDept 14.4m
水温 26.0℃
10Lスチールタンク
5mmウェットスーツ
ウェイト3kg
とりあえず総勢8名+ガイドさん2名でエントリー。
目的はハナイカの卵というか、ハッチアウト。
結果は
手前のほうは、ハッチアウトしちゃっていて、奥のほうに2つ残っているんだけど、よくわからない、残念。
次はなんと、クマノミ!
山口県でクマノミが見れるとは、ありえへん。
ちゃんとイソギンチャクについていたので、しばらくは見られるのかな。
そして2本目。
ダイブNo.245
青海島船越 洞窟
En 13:26
Ex 14:35
DiveTime 69min
AveDept 6.7m
MaxDept 13.0m
水温 25.7℃
10Lスチールタンク
5mmウェットスーツ
ウェイト3kg
ビギナーさん4名は別班に分けて、経験ダイバーにてエントリー。
まずは沖の瀬に向かい、オトヒメエビ。
カレイ
ミチヨミノウミウシ
サラサウミウシ
コモンウミウシ
スナダコ
あっちこっちにミノカサゴ
オニオコゼ
洞窟
洞窟の壁には、ウミウシがいっぱい。
こんなにいっぱいダイバーがいる環境は沖縄や柏島以来だったので新鮮だったし、なかなか楽しかったけども、なかなかしんどい部分もある。
なんせ家から片道160kmオーバー。
あと、人が多すぎて、水面休息の間、休憩する場所も無く炎天下にて昼食&休憩。
まぁ、SUSARESORTが再開するまではここまで来るしかないか。
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利用したダイビングサービスは山口市内にあるシーアゲインさん。
今回は一昨年・昨年とOWを取得したビギナーさん5名とダイバー仲間2名と私の総勢8名という大所帯なので車2台で出発。
まずは朝8:30に山口市のショップへ。
皆さんをピックアップするために家を出たのは5:45。
シーアゲインは初めての利用なので、一通り説明を受けて、ショップの車に付いて行って青海島へ10時過ぎに到着。
こんなところです。
想像してたよりも、ダイバーが多くてびっくり!
70人以上はダイバーがいたと思います。
さらに海水浴客もキャンパーもBBQしてる人もいっぱい。
まずは1本目。
ダイブNo.244
青海島船越 左の瀬
En 11:07
Ex 11:51
DiveTime 44min
AveDept 9.1m
MaxDept 14.4m
水温 26.0℃
10Lスチールタンク
5mmウェットスーツ
ウェイト3kg
とりあえず総勢8名+ガイドさん2名でエントリー。
目的はハナイカの卵というか、ハッチアウト。
結果は
次はなんと、クマノミ!
ちゃんとイソギンチャクについていたので、しばらくは見られるのかな。
そして2本目。
ダイブNo.245
青海島船越 洞窟
En 13:26
Ex 14:35
DiveTime 69min
AveDept 6.7m
MaxDept 13.0m
水温 25.7℃
10Lスチールタンク
5mmウェットスーツ
ウェイト3kg
ビギナーさん4名は別班に分けて、経験ダイバーにてエントリー。
まずは沖の瀬に向かい、オトヒメエビ。
カレイ
ミチヨミノウミウシ
サラサウミウシ
コモンウミウシ
スナダコ
あっちこっちにミノカサゴ
オニオコゼ
洞窟
洞窟の壁には、ウミウシがいっぱい。
こんなにいっぱいダイバーがいる環境は沖縄や柏島以来だったので新鮮だったし、なかなか楽しかったけども、なかなかしんどい部分もある。
なんせ家から片道160kmオーバー。
あと、人が多すぎて、水面休息の間、休憩する場所も無く炎天下にて昼食&休憩。
まぁ、SUSARESORTが再開するまではここまで来るしかないか。
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by classixism
| 2017-07-31 20:54
| スキューバダイビング
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