時期が時期だけに
2012年 09月 20日
先週の3連休、台風やらなんやらであまり家から出られなかったので、久しぶりにマンガを読み返してみようと思い立ってしまいました。
で、読み返そうと思ったのは、コレ。
マリナーからサブマリナーへ : 我が道を行くダイバー
この時のブログの日付を見ると、2009年9月。
ちょうど、3年前か。
3年たつと、内容なんか結構忘れているもので、今回も新鮮にハマリ込んでしまいました。
土曜日からずっと読んでいるけど、今日現在でやっと9巻。
コレを読むと、つくづく思うことがある。
アメリカって恐ろしい国だな・・・って。
そりゃ、マンガの世界ってわかってますけどね。
でも、このマンガの中に描かれている、アメリカ大統領や側近たち、そして海兵隊などの軍隊が、どうしても今の私の街の現状とオーバーラップしてしまうんすよ。
地元住民の意向に関係なく、
ついに明日、
我が街で、
オスプレイの飛行訓練が始まってしまいます。
なんか、シュールな終わり方やな~。
で、読み返そうと思ったのは、コレ。
マリナーからサブマリナーへ : 我が道を行くダイバー
この時のブログの日付を見ると、2009年9月。
ちょうど、3年前か。
3年たつと、内容なんか結構忘れているもので、今回も新鮮にハマリ込んでしまいました。
土曜日からずっと読んでいるけど、今日現在でやっと9巻。
コレを読むと、つくづく思うことがある。
アメリカって恐ろしい国だな・・・って。
そりゃ、マンガの世界ってわかってますけどね。
でも、このマンガの中に描かれている、アメリカ大統領や側近たち、そして海兵隊などの軍隊が、どうしても今の私の街の現状とオーバーラップしてしまうんすよ。
地元住民の意向に関係なく、
ついに明日、
我が街で、
オスプレイの飛行訓練が始まってしまいます。
なんか、シュールな終わり方やな~。
by classixism
| 2012-09-20 21:26
| 映画・読書
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