夏の思ひ出 2012
2012年 07月 29日
休耕田にヒマワリがたくさん咲いているというのを聞いて、行ってみました。
たしかに。
となりの田んぼまではちゃんと稲が植えられていて、青々としています。
おじさんが一人、田んぼで作業をしていました。
ここから休耕田になっていました。
田んぼで作業をしていたおじさんは、軽自動車1台分の幅の道で私たちがウロウロしていたので、軽トラックをバックして、帰っていきました。
結構な数のヒマワリが咲きまくっています。
チビ姫は、「絵を描く」といって、出発前に色鉛筆とクレヨンと画板を用意していました。
描いている絵は、あまりにも芸術的すぎて、まるで画伯のようです (^^)
チビ姫はこうやってお絵かきをし、オイラは写真を撮っていたりしていたら、さっきの田んぼで作業していたおじさんが軽トラックでやってきて、声をかけてきました。
「あんたら、
大丈夫かいの~?」
って。
この猛暑の中、太陽を遮る影もないところで、30分くらいいたものだから、おじさんはオイラ達のことが心配になって、わざわざ戻ってきてくれたとのことでした。
チビ姫がお絵かきをしていることを伝え、「心配してくださってありがとう、ご心配かけました」と御礼を言って、わかれました。
しかし、ホントに汗が止まらなくなるほどの猛暑で、実際、倒れそうでしたよ。
でも、ヒマワリはきれいでした。
たしかに。
となりの田んぼまではちゃんと稲が植えられていて、青々としています。
おじさんが一人、田んぼで作業をしていました。
ここから休耕田になっていました。
田んぼで作業をしていたおじさんは、軽自動車1台分の幅の道で私たちがウロウロしていたので、軽トラックをバックして、帰っていきました。
結構な数のヒマワリが咲きまくっています。
チビ姫は、「絵を描く」といって、出発前に色鉛筆とクレヨンと画板を用意していました。
描いている絵は、あまりにも芸術的すぎて、まるで画伯のようです (^^)
チビ姫はこうやってお絵かきをし、オイラは写真を撮っていたりしていたら、さっきの田んぼで作業していたおじさんが軽トラックでやってきて、声をかけてきました。
「あんたら、
大丈夫かいの~?」
って。
この猛暑の中、太陽を遮る影もないところで、30分くらいいたものだから、おじさんはオイラ達のことが心配になって、わざわざ戻ってきてくれたとのことでした。
チビ姫がお絵かきをしていることを伝え、「心配してくださってありがとう、ご心配かけました」と御礼を言って、わかれました。
しかし、ホントに汗が止まらなくなるほどの猛暑で、実際、倒れそうでしたよ。
でも、ヒマワリはきれいでした。
by classixism
| 2012-07-29 22:17
| チビ姫
|
Trackback
|
Comments(0)