岡山日帰り

7月11日夜、大学時代の友達からメールが来た。

岡山市に住んでいる同級生が“心臓疾患で入院していて危ない”という。

寝耳に水の話だ。

で、急遽、12日に岡山の病院に行くことにした。

早島ICを出たあたりで、再びメール。
“今は集中治療室(ICU)に入っていて面会できない”

ココまで来て引き返すわけにもいかないので、とりあえず入院している病院まで行ってみた。
病院について、奥さんに電話してみたところ、なんとか会えるらしいので、病室に入ってみる。


又聞きの情報だけだったので、すごく心配していたが、本人はいたって元気だったので、安心した。


話を聞いてみると、5月27日の夜中に心臓が痙攣して止まっていたらしい。
隣で寝ていた奥さんがいつもと違うイビキを不審に思い、顔を見てみると呼吸をしていなくて、みるみる顔色が紫色になっていったという。

そこで救急車を呼び、救急隊到着まで奥さんが心臓マッサージを施し、救急車の中でAED処置をし、一命をとりとめ、幸い障害も残らなかったらしい。

病院に運ばれると、“ブルガダ症候群”と診察され、すぐさま岡山大学付属病院へ搬送。体内埋め込み型除細動器(ICD)を左胸に埋め込み、3週間ほどで退院した。

このICDというのが、小型のAEDみたいなもので、心臓が止まったらICDが作動して、電気ショックを起こし、心臓を動かさせるということだった。
心臓が止まらなかったら一生作動することも無いと言われていたらしい。


・・・が、7月10日の夜になんと3回も作動してしまった。
3回作動ということは、3回心臓が止まったということだ。


それで翌日朝、病院に呼ばれて即入院、ICUにて経過観察となったということだった。

この“ブルガダ症候群”という病気、私は聞いたことが無かったけれども、少し前までは“突然死”や“ポックリ病”と呼ばれていたもので、夜中の安静にしているときに心臓が突然止まってしまうものらしい。

友達がこんな重い病気にかかってしまってすごくショックだが、一命を取り留めたことは奥さんの迅速な判断と幸運が重なったのだろう。

最後に「絶対に死ぬなよ、家族のためにもまだまだ生きなあかんで!」と固い握手をして病室を出た。


同年代がアラフォー、ジャスフォーになってきて、前厄とかそのあたりなので、自分も気をつけなければ・・・。
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by classixism | 2009-07-13 15:12 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

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Commented by nonoopy at 2009-07-19 09:21 x
岡山遠征ご苦労様です。
だいたいの状況がわかりました。。ありがとう。
人間、医療のすごさに感心!!
でもこの状況では、一生死なない??永遠の命を授かったのでは??
本当に、いい看護士の奥さんもらってよかったことだ。。
今回の事で、いろんな奴から連絡があった。
あおよ!いろんな意味でありがとう。<感謝>


うちの嫁に読ましたら、できません!!といわれた。
私は、厄払いして神様に頼むしかないな。。

こちは、この度、私の代わりにパソが逝ってしまった。
お金で解決できることだから、幸せです。
私は、もう少し生きていくこと認められているのかな??

いい機会だから岡山小旅行に行こう!!!でも、チボリ閉園。岡山には何があるのかな???

ひさびさのネットカフェより・・愛をこめて・・・(笑)
Commented by classixism at 2009-07-21 16:56
もうそろそろ退院してるのとちがうかな?

次は、ZoomZoomスタジアムで会おう!って言ってたよ。